転職者必見!新しい職場に馴染むために守るべき注意事項!

新しい会社に内定しても転職・再就職活動は終了ではありません。
まずやることは「新しい職場に馴染む」ための努力です。
職場の人に嫌われないように気を付けることから始まります。
そのためには新しい会社で仕事を始めてから起こるであろうトラブルを事前に承知しておき、トラブルに直面しても慌てず、冷静に対処できるように準備をしておく必要があります。

1.初出社の時の注意事項

(1) 30分早く自宅を出る

予想外の事が起こっても遅刻しないことと気持ちの余裕が持てます。
先日も余裕をもって睡眠時間を確保しましょう。

(2) 挨拶する人、挨拶の順序を意識しておく

初出社でまずやることは上司や同僚への挨拶です。順序も大事です。
挨拶でその人の第一印象が決まります。

(3) 自己紹介の言葉をイメージしておく

自部署や関連部署で良い印象を得るために自己紹介は重要です。
事前に自己紹介文を作成し、スピーチの練習をするのもよいでしょう。

2.新しい職場にとけこむための注意事項

(1) 少し早く出社する

先輩より遅いようではやる気がないと思われます。
遅刻はもってのほかです。

(2) 前の会社との比較をしない

前の会社のやり方が正しいとは限りません。「郷に入れば郷に従え」です。
しばらくはその会社の流れをつかみましょう。

(3) 仕事のやり方を批判しない

しばらくは教えられたとおりにやるべきです。批判は実績を上げてからです。
真摯な態度で指導を受けましょう。

(4) 社員の力関係を観察する

ボス的な存在の人には一目置いておくほうが無難です。
今後うまくやっていくためには力関係も把握していきましょう。

(5) 全員平等に笑顔で挨拶する

上司、同僚、部下に差をつけることなく笑顔で挨拶をしましょう。
挨拶をされていやな人はいません。できる限り自分から挨拶を心掛けましょう。

3.再就職後に起きやすいトラブル

(1) 仕事内容が違う

求人情報や面接で仕事内容の説明を受けていても詳細までは分かりません。
実際に仕事を始めると「こんなこともやるの」「こんな仕組みでやるの」「自分はこんな立場なの」と予想外のことが起こりとまどいます。
今更「聞いてなかった」とは言えません。これは我慢して受け入れるしか方法がありません。

(2) 企業文化が違う

長年の経験から仕事の進め方は分かっていると思っていても、新しい会社では通用しないことが多いものです。
「前の会社ではこういうやり方をしていた」と主張する分けにはいきません。
次第に慣れていくしかありません。

(3) 人付き合いが難しい

長年仕事をしてきた会社と社風が違うだけでなく、人付き合いの方法も違います。
上司、同僚、部下との付き合い方が前の会社とはそれぞれ異なっています。
特に異なる業種に転職・再就職した場合はその違いにとまどうことになります。
この違いに無理して合わそうとするのは中高年には大変です。
有る程度割り切って適度な距離を持って付き合うのが無難です。

(4) プライドが保てない

肩書きは立派なものをもらっても実際は平の正社員に承認をもらいながら仕事をするポジションだったりすることがあります。
これではプライドが保てません。しかし、ポジションを変えてくれることはありません。
社会人経験者の場合は自己実現をするための転職・再就職だということを思い出して、名誉欲などは最初から持たないようにしましょう。