【転職】転職・再就職の成功のカギは仕事探しの情報源!【ノウハウ】

転職・再就職に成功するには、まず自分の希望する求人がどの求人情報媒体に掲載されているかを調べる必要があります。できるだけ多くの求人情報を得ることが短期間に転職・再就職に成功するために重要です。

主な情報源

  • インターネットを利用する
  • 公的機関を利用する
  • 求人情報誌から探す
  • 新聞の求人欄、求人チラシから探す
  • 口コミ(人脈、友人など)
  • その他

インターネットを利用する

インターネット利用のメリット

・いろいろな条件(勤務地、職種、募集年齢、給料など)で検索できる。
・登録した条件にマッチする新規求人をメールで通知してもらえる。
・就職・転職に関する種々のノウハウを提供している。
・自宅で好きな時に求人を探せる。

求人情報紹介サイト

現在ほとんどの求人情報を提供している企業は独自のホームページを持っています。そのため、大部分の求人情報はインターネットで知ることができます。

求人情報提供企業への登録もホームページから可能です。ホームページから一度登録しておけばいつでも求人に応募することができます。しかし、実際に求人をしている企業に応募する時は、求人情報提供企業を訪問して登録手続きをする必要があります。訪問登録も一度しておけば何回でも企業に応募できます。

 企業のホームページ

企業のホームページにも求人情報が掲載されています。もちろん新卒採用がほとんどですが、中途採用情報も掲載されていることがあります。企業のホームページは会社情報が豊富なので応募を検討するには便利です。

公的機関を利用する

 

転職・再就職に役立つ主な公的機関は以下のとおりです。

ハローワーク(公共職業安定所)

厚生労働省職業安定局が管轄するハローワーク(公共職業安定所)は全国に設置されており、あらゆる職種の求人情報を提供している機関です。かならず登録を行い求人情報を閲覧できるようにしておくことをお勧めします。ハローワークの特徴は次のとおりです。

・求人数が多い
・すべての職種についての求人がある
・自宅のパソコンでも求人検索ができる
・担当者のアドバイスが受けられる
・就業相談ができる

しかし、転職・再就職の方にとって不便なことは応募資格のほとんどが「年齢不問」になっていることです。しかし、求人企業は年齢層をおおよそ絞り込んでいます。そのため、応募しようとした時、求人側が実際に希望する年齢条件に合わないことがあります。効率よく希望求人を探すには、当ホームページでも紹介している「求人情報の見方」を参考にしてください。また、ハローワークの担当者の方にお願いすれば、求人側の希望する年齢条件を確認してくれます。

・ハローワーク・ホームページ
・ハローワーク所在地一覧

(2) 人材銀行
厚生労働省の機関で全国に12か所あります。無料で利用できます。なお、ハローワークと違って管理職、専門職、技術職の紹介が中心です。
・管理職: 課長職以上の管理的業務
・技術職: 製造系における企画、管理、監督、研究などの業務
・専門職: 高度な専門的知識、資格を必要とする業務

人材銀行の特徴は次のとおりです。

・求人・求職情報の提供及び紹介をしてくれる
・職務経歴書の書き方や面接の受け方を指導してくれる
・転職にあたってのカウンセリングをしてくれる
年齢を指定する検索が可能なので中高年には便利なサイトです。

・全国人材銀行一覧
(3) しごと情報ネット
厚生労働省が運営しているサイトで、民間の職業紹介会社・求人情報提供会社、ハローワークなどに登録されている全国75万件もの求人情報等を検索できます。問い合わせへの対応等利用者へのサービスは、全国民営職業紹介事業協会が行っています。

年齢を指定する検索が可能なので中高年には便利なサイトです。

・しごと情報ネット
(4) シルバー人材センター
地方公共団体及び国から補助を受けて運営している社団法人です。

定年を迎えた方や健康や生きがいのために仕事をしたいと考えている方々に対して、一般家庭や民間企業、官公庁等から高年齢者に向いている仕事を引き受け、提供している公共的、公益的な団体です。

・全国シルバー人材センター一覧
(5) 東京しごとセンター
東京都民の雇用・就業を支援するための施設で、あらゆる年齢層の就業希望者を対象として、相談やカウンセリング、セミナー、能力開発、情報提供など行っています。

特に役立つのは「55歳以上の人を対象にした専門コーナー」があり、職業経験や経歴、希望に応じた仕事探しのアドバイスをしてもらえます。

・東京しごとセンター・ホームページ
(6) Uターンセンター
都道府県が独自に設置し、各地域の仕事情報を提供しています。Uターン等の希望者や、同希望者を採用しようとする事業主の方から登録を受け付け、ハローワークや地元市町、商工会議所などと連携しながら、関連情報の提供や相談などに応じています。

求人情報誌、新聞チラシから探す

多数の求人雑誌が無料で配布されています。残念なのは、中高年の求人が非常に少ないことです。しかし、希望の求人に出会うことがありますので丹念に目を通すことをお勧めします。求人情報誌の特徴は次のとおりです。
・新聞より情報量が多い
・無料の求人誌がコンビニなどで無料で入手できる
・自宅近辺の求人が多い
・急募の求人が多い
・若年層の求人が多い

・Job aidem: イーアイデム
・とらばーゆ: とらばーゆ
・DOMO: DOMO NET
・Free an: Free an
・Job Click: Job Click
・求人情報サイト ユメックス: Loco Doco net
・TOWN WORK: タウンワークネット
・全国の求人誌一覧: 社団法人 全国求人情報協会
5.新聞の求人欄から探す
土曜日、日曜日の新聞には多くの求人が掲載されます。新聞求人には応募が多くなるということを覚悟しておく必要があります。新聞・チラシの特徴は次のとおりです。
・毎日最新の情報が掲載される
・情報量が少ない
・応募が多いためすぐに行動を起こす必要がある
なお、新聞社独自のホームページでも求人情報を掲載しています。以下のサイトを参照してください。
・日経新聞:日経キャリアNET
・朝日新聞:asahi.com
・読売新聞:ジョブサーチ
・毎日新聞:マイナビ転職
全国の新聞から求人情報を探すには図書館がお勧めです。図書館には全国紙と地方紙がそろっており、多くの求人を見ることができます。

その他

(1) 人脈を活用する
人脈あるいはコネを使って就職・転職先を探すのはかなり有力な手段です。学校時代の友人の場合もあるでしょうが、一番多いのは元の会社の上司・友人に紹介してもらうケースでしょう。この場合は一般的な求人を行っていなくても、人づてに「あの会社でこういう職種・技能を持った人材を探している」といった情報を入手することができます。

また、人脈を活用した場合はかなり良い給与条件で採用されることも多くなります。是非活用しましょう。

(2) 求人をしていない会社に応募する
前(1)項のように、人材をほしいと思っている企業でも求人を行っていない場合があります。このような会社に自分を売り込むことによって採用に結びつけることができます。

自分が希望するポジションが有りそうな会社の人事担当に電話をかけて、自己PRを行い、自分のような人材を必要としていないかどうか確かめてみることです。

少し勇気のいる行動ですが、自分のスキルに自信の有る方は臆することなく挑戦してみましょう。例え採用に結びつかなくても、人事担当の人と話をすることで、その業界の貴重な求人状況を知ることができるでしょう。